大掃除では長時間過ごす場所をみんなでお掃除

 
長時間過ごす場所を綺麗に整えていると、くつろぎ感が変わってきます。
 
 
しかし、普段から人がいるからこそ掃除がしにくいという事もあります。
 
 
休みの日に掃除をしようとしてもお父さんがリビングで寝ているご家庭もあるでしょう。
 
 
子供部屋を掃除しようとすると子どもが遊んでいたり勉強していたりして、なかなか一気に掃除が進まなくなってしまうものです。
 
大掃除という機会を利用して、ぜひみんなでいつも過ごしている場所を綺麗にすることに取り組んでみましょう。
 
 
お母さん一人の掃除ではなかなか進まなかったことも、みんなで掃除をすることで一気に片付けることができる可能性が高まります。
 

ついついたまりがちなものを整理

 
リビングなどは長時間過ごすからこそ、雑多なものが溜まって汚く見えてしまうという事があります。
 
 
子供部屋も、楽しく遊ぶ時間が長いほど、おもちゃや本が増えていき片付けられなくなっていることもあるのです。
 
 
そういった場合は、ものを整理して少なくすることから始めてみましょう。
 
 
要不要の判断はなかなかやらないものですが、大掃除の機会だからこそ取り組んでみたいものです。
 
 
摂っておくものは本来の場所にしまいましょう。取り出しやすいところに出しておいてそのままになっているものを元に戻すことをまずやっておきましょう。
 
 
また、レシートや書類で何年もとっているようなものは捨ててもよいでしょう。
 
 
税金関係は2年程度さかのぼることがありますから、金銭関係の書類でも終了してから2年を超えるものは捨ててしまってもよいでしょう。
 
雑誌などもついつい貯めてしまいがちですが、出しておくのは最新号や何度も読み返すものだけに絞っておきましょう。
 
 
お子さんの教材なども、前の学年の物などは捨ててしまってもよいでしょう。

 
 
これから使わないと思うものは思い切って捨ててしまうのがコツです。「もしかして使うかも」と思ってとっておくと、モノがあふれる原因になります。
 
 
子供部屋については子供自身に選ばせるようにすると、捨てることにも納得させやすくなります。
 
 
家族全員でまずは不要なものを取り出してみてください。
 

物を減らしてからほこりをとる

 
 

物が多い状態でいくらはたきや掃除機を使って掃除をしても、次から次へとほこりがわいてきます。
 
 
まずはものを減らして、ほこりが潜むスペースを減らしてから、はたきやフローリングワイパー、掃除機などを使っていきましょう。掃除がしやすいですし、後から汚れやほこりが出てくることも少なくなります。
 
 
物を減らして収納する際には、床にモノを置かないという事を意識してみましょう。
 
 
床にモノがなければさっとフローリングワイパーを滑らせたり、掃除機をかけたりという事が容易になります。大掃除以降にもきれいな状態を保ちやすくする効果があるのです。
 
 

小物一つ一つもキレイにしてスッキリ

 
 

部屋全体の掃除について考えることはもちろん大切ですが、余裕があれば部屋の中にある一つ一つのものについてもキレイにするという事を心がけていきましょう。それが生活の質をぐっと高めてくれることになります。
 
 
特に小さなお子さんが遊ぶおもちゃなどの場合は、口に入れてしまうなどという事も起こります。
 
 
汚れたままでおもちゃを収納していては健康への被害も心配になります。手軽に除菌ウエットシートなどでさっと拭いてあげるなど、ひと手間かけるだけで安全性を高めることができるでしょう。
 
 
棚の上に飾った小物にほこりがかぶっている、本の上にほこりが溜まっているという事も起きがちなものです。
 
 
そこからほこりが落ちてくると部屋が汚れたり、アレルギー症状が出たりといった原因になりますから、大掃除の機会にチェックして一つ一つきれいにしておくとよいでしょう。
 
 
これらのポイントに注意して、ぜひ長時間過ごす場所を綺麗に整えて心地よい生活を実現していきましょう。