東京で家を探して2年ほどたった時に、世田谷区で比較的理想の値段の中古物件があり購入にいたりました。

 

築15年らしいのですが、結構綺麗なお家でそのまま住めそうな内装でした。

 

しかし、築15年となれば15年前の流行りのデザインです。近所の新築はやはり最近の流行を取り入れた明るい外観で、狭い土地に門がないシンプルでオープンな建て方が多いように見えます。

 
 
それに比べてうちの外観は、壁の色も暗いベージュで門ががっちりある昔の建物でした。
 
もともと夫婦でサーフィンをしていたので、ゆくゆくはサーファーズハウスのようなオープンな外観な家に変えていきたいと思っていましたが、屋根のふきかえ工事をする時にどうせなら他も一緒にしたほうがお得だと話し合いました。
 
 
そして思い切ってリフォームする事になりました。

 
リフォーム理由は築15年の閉鎖的なデザインから憧れのサーファーズハウスにしたいと言う事と、足場代を考えるとできることは一気にしたほうが安上がりだと言う事からです。
 
 
ちなみに足場だけで20万円以上の見積もりでした。大規模なリフォームなら足場代だけでも浮かせたいものです。
 
まず、外壁の色を変え明るい雰囲気に変えました。ベージュから白に近いクリーム色に変えただけで随分明るい印象になりました。
 
 
これもペンキの種類によって値段がまちまちですが、一番安いペンキでお願いしました。
 
 
次に一階の和室からテラスを作って庭先に出れるようにしました。これは値切りましたが90万円近くかかっています。
 
 
主人はこれが理想だったそうで、雨の日は軒先にテント式の屋根を出して雨よけにしています。
 
 
当初は洗濯物を雨の日にも干せるようにハウス式のテラスも考えましたが、外観からあまり理想的ではなかったのと、値段も倍近くかかることで断念しました。
 
 
次に一番気になっていた外の門です。これは壊すのはもったいないと業者さんに言われ、悩んだ結果しっくいで海辺の家をイメージした壁に変え、入口を黒の鉄から木材に変え優しい印象になりました。暗いベージュの門壁から白いしっくいの門壁になりました。
 
 
次に2階の寝室のベランダを拡張して一階の駐車場の屋根を作りました。木目模様の素材を使っています。これは100万円ほどかかっています。晴れの日はたくさん洗濯が干せ、ベランダでもBBQもできます。

 
 
総額で500万ほどかかっていますが引越し時の室内の清掃や簡単なメンテナンスは前の住居者さんがしてくださっていたので、浮いたお金をこちらに回しました。
 
 
リフォームが完成して、主人と夢のサーフハウスにウキウキして家の中と外をやたらとウロウロする日が続きました。そこでメリットとデメリットを見直してみました。
 
 

サーファーズハウスのメリット&デメリット

 
メリットはとにかく嬉しいと言う事です。明るくなったので雰囲気も変わり築15年という感じはなくなりました。
 
 犬も飼っているので、和室からテラスに出てきもちよさそうにしている姿もよく見るようになりました。天気のいい週末は朝食はテラスでしています。
 
 
デメリットは夏場は蚊が多すぎてあまりテラスに出ませんでした。また、増築したベランダは車の雨よけには良いのですが、洗濯物が風の強い日は砂埃がすごいため、あまりベランダに干さなくなった事です。
 
 
リフォームの感想としてはとても満足していますが、やはりもう少し土地の事を知った上ですべきかなと思います。まさか砂埃がすごい舞ってくるとは思っても見なかったので、そこだけが心残りです。
 
 
これからリフォームする方にアドバイスをするなら、まずいろんな会社の見積もりを見て値段、信頼性を確認して業者を選ぶべきです。
 
 
うちは知り合いの建築デザイナーさんと業者さんにお願いしたので、随分安くおさまった方かと思います。
 
 
あと、値段が安くなる6月を選んだこともおすすめです。作業はなかなか進まない時もありますが、6月は業者さん、職人さんの手が空きやすいので色々要望にお答えしてくれました。
 
 
それと、土地の事は住んでみないとわからないので、ご近所さんに聞いたりして仲もふかめつついろんな情報を入手するのもいいかもしれません。あとは根気です。
 
 
お金がある方はまかせっきりで良いかもしれません。
 
 
うちのように費用もあまり無いけどリフォームしたい方は根気強く、打ち合わせ、見積もりの相談などして理想のマイホームにつなげていってほしいです。