・そもそも新築当時から失敗だった家周り

 

我が家が家を新築したのは3年前のことです。当時は家を建てるにあたって、内装や間取り、それにこれから支払うお金のことで頭がいっぱい。
 
 
そのため、庭やベランダ作りのことまでに情熱を注いでいなかったというのが本音です。内装さえよければあとはなんとかなると思い込んでいました。
 
 
そのため、駐車スペースにしている部分はかろうじて舗装したものの、残りのスペースはただ砂利を敷き詰めただけという、なんとも殺風景なものでした。
 
 
そこで、せめてリビングの窓から直接出られるウッドデッキが欲しいという話になりました。それも最初から業者さんに頼めばよかったものを、主人が渋って安く上がるという理由から自分の父親に作ってもらうという話でいつの間にかまとまっていました。
 
 
これがそもそもの間違いでした。出来上がったウッドデッキを見て愕然としたのはいうまでもありません。
 
 
我が家の外観とはまったくミスマッチのものが出来上がってしまっていたのです。
 

住み始めて我慢はしていたけど…やっぱりキレイにしよう!

 
家の外回りが気に入らないというだけで、家の中では快適に過ごせていたのは不幸中の幸いと言えるでしょうね。
 
 
しかし、一歩外に出て自分の家回りを見渡すと、なんとも殺風景でお粗末な感じがぬぐい切れずに恥ずかしくなります。新興住宅街のため、近所のお宅がみんな綺麗にしているというのも拍車をかけます。
 
 
もう居ても立ってもいられなくなりました。そこで、主人と話し合って、築3年目の今年に家回りを本格的にリフォームしようという流れになりました。
 
 
まず、義理のお父様には大変申し訳なかったのですが、ウッドデッキを家の雰囲気に合ったものに取り換えること、砂利を取り除き一部は舗装して駐車スペースの拡大、残りは人口芝をひく、という内容のリフォームです。
 
 
これらの作業を業者さんにお願いして、費用は約60万円です。
 

庭、ベランダのリフォーム、総合的にはやや満足

 
我が家にとってリフォームはこれが初めてでしたが、出来上がりはまぁ満足かなという評価です。
 
 
人口芝はさほど期待していなかったのですが、本物の芝と間違えるほど見栄えがよく満足のいく仕上がりとなりました。
 
 
ただ、ウッドデッキは自分がイメージしていたものとは少しかけ離れたものだったので、こちらに関してはもっと業者さんと詰めて話をするべきだったとの反省点が残っています。
 
 
リフォームしたことによって、家の回りがスッキリキレイになったのが最大のメリットだったと思っています。
 
 
デメリットはやはり一度にかかるお金が大きいことですね。
 
 
我が家のリフォームは、私が居ても立ってもいられなくなって急に決めてしまったので、非常に早い段階で契約に至ってしまったのですが、ここはひとつ冷静になったほうがいいと思います。
 
 
どこをどういう風に仕上げたいのか、予算はいくらくらいか、ということはしっかりと計画を練ったほうが良いと感じました。
  
あとは、いざ出来上がったらイメージと全然違っていた…ということも大いにあり得ますので、リフォームしたい箇所の仕上がりイメージ図ないし見取り図は業者さんにお願いして作成してもらうことをオススメします。
 
 
雑誌等の写真を見せて、「こんなイメージで、だいたい予算はこれくらいでリフォームをお願いしたい」と伝えるのも非常にわかりやすくていいと、我が家がお願いした業者さんはおっしゃっていました。
 
 
一生にそう何度もリフォームなんてすることはないと思います。決して安い買い物でもありませんよね。
 
 
せっかくのマイホームなのだから自分たちが納得して、心地よく住むためのリフォームは予算内であれば、ぜひしたほうがいいと思います。