私は現在、東京都練馬区内にある築40年の一戸建て住宅にて妻と長女とともに3人家族で生活をしています。

 

現在私達家族が住んでいるこの練馬区の二階建ての木造住宅は、私が生まれ育った実家であり最近まで父親が一人で住んでいました。
 
 

しかし、父が急逝し、当初はそのまま売りに出すつもりだったのですが、妻と長女の希望もあり当時暮らしていた練馬区内の2LDKのマンションからこちらの私の実家に移り住む事となったのです。
 
 
今は外壁の塗り替えやかねてから雨漏りの原因となっていた二階のベランダと屋根の接合部分の雨漏りも専門業者さんに直してもらい、快適に家族で暮らす事が出来ています。
 
 
中でも、私が高齢だった父親に以前父の誕生日である1月にプレゼントした実家の風呂暖房も計らずも父はほとんどその風呂暖房を使わずに亡くなってしまいましたので、
 
 
今では私達家族が秋冬の寒い季節にお風呂に入る際に暖かく役立っています。
 
 
今回は、今は亡き父親に風呂暖房のリフォームをプレゼントした時のお話をさせていただきます。
 

■きっかけは父親の軽い脳梗塞でした。

 

私は4年前、当時60代だった父親が住む実家のお風呂場に風呂暖房を導入してプレゼントしてあげたのですが、父親が一人で暮らしていた実家のお風呂場に風呂暖房をプレゼントしたのには、理由がありました。
 
 

それは、父が5年前の冬の寒い季節に軽い脳梗塞を起こしてしまい、お風呂場で意識を失ってしまった事があったからです。
 
 
父がお風呂場で倒れたのは5年前の大晦日の日の事で、偶然私と妻、そして長女が実家に帰省していた為、お風呂に入ってなかなか出てこない父を心配した妻が父をお風呂場に呼びに行ったところ、
 
 
「お義父さんがお風呂で倒れてる!」と叫んだ為に駆けつけると、父がお風呂場の洗い場部分で倒れており、あわてて救急車を呼び大学病院へと搬送してもらいました。
 
診断の結果、父は軽い脳梗塞を起こしており、なおかつ冬場の寒い時期に暖房の効いた部屋から急に寒いお風呂場の洗い場に裸で入った事で血管が収縮して一時的に意識を失った事が父がお風呂場の洗い場で倒れてしまった原因になった、との事でした。
 
 
幸いにも父は脳梗塞の症状が軽かったので開頭手術はせずに済んだものの、病院に5日間ほど入院して退院し、リハビリ生活が始まるようになり、
 
その際に私は寒い実家のお風呂場の洗い場に風呂暖房を導入する事を決意しました。
 
 
■浴室リフォーム一括見積もりサイト経由で風呂暖房を導入しました。
 
実家に一人で暮らしていた父親に風呂暖房をプレゼントした4年前の冬には、インターネットで浴室リフォームを行ってくれる専門のリフォーム業者を一括査定で選ぶ事が出来るサイトを利用しました。
 
 

当初は自宅がある練馬区内のリフォーム業者が仮査定額もすべてコミコミで23万円と比較的安かったので決めかかっていたのですが、
 
 
埼玉県内のリフォーム業者が18万円で同じ天井埋め込み式の風呂暖房を設置してくれるという仮査定メールをくれた為、練馬区内の業者はやめて埼玉県内のリフォーム業者に風呂暖房の設置を依頼しました。
 
 
天井埋め込み式という事で当初は「数日がかりかな」とも考えていたのですが、いざ工事当日には父の話によると「半日もかからずに終わったよ」との事で、
 
 
工事の内容も既設のお風呂場の天井の換気扇を取り外して取り付ける天井埋め込み式の風呂暖房をはめ込んで固定して終わり、というごくごく簡単な工事だったそうです。
 
費用も当初の仮査定額と同じ18万円で住み、父も「これで冬でも暖かいな。ありがとう。」とお礼の電話を私の携帯電話にくれた事を今でもよく覚えています。
 

■風呂暖房は高齢者の方に特におすすめ。

 
私は今は亡き父に風呂暖房をプレゼントしましたが、父のような脳血管系、
 
 
そして心臓血管系の持病をお持ちの高齢者の方は、秋冬の寒い季節にお風呂に入った際の急激な温度変化で倒れたり死にいたってしまうケースが非常に多いので、
 
もし高齢者のご両親で普段から寒いお風呂場に入っている方がいるならば、ぜひ健康と長生きの為にも秋冬でも暖かい風呂暖房をプレゼントしてあげてみてはいかがでしょうか。